最近

大変でした。特に14日が。コンパで強か飲まされるわ、危機を感じて脱出したら叩かれるわ、etcetc...
京橋まで送って行ったあと、電車なくなる→カラオケ屋に宿泊→隣からradiance(川田まみ/スターシプオペレーターズOP)が聞こえる→ヒートアップ→Face of Fact絶唱(オクターブ下げて)
とにかくテンションおかしかったです。

バルド・コンボ案

バルドフォース(non-EXE)のいいコンボはないのかなー、と試行錯誤の毎日。で、検索したら2ページ目に自分の過去ブログがヒットしました…。

あんなショボいデータを公開してたかと思うとちょい鬱…。あんま使えないし…。一応、今自分が開発中のコンボデータを以下に記します。

以降、近接ABC、遠隔ABC、ショートダッシュABの順です。まず敵に近づいた状態からABCABCと押していくと出るようにしてあります。
ショットガン(72DAM)→青竜刀(42DAM)→ダブルセイバー(64DAM)→スプレッドパンチ(35DAM)→タックル(59DAM)→パイルバンカー(48DAM)→スウィングワイヤー(75DAM)→ドリル(66DAM)→FCメガ・ブーストアッパー(147DAM)で、計612DAM。

一応、max620ダメくらいまで記録してます。ただ、最後のFCの入り方でダメが違ってくるのでなんとも言えません。ドリルで敵と離れすぎるとスカるし。一対多数を想定するなら、もっと違ったやりようがあるとは思うのですが。自分は安直に、FCをメガマインに変えたものをサバイバルモードで使用していました。で、137ステージで轟沈(ショボ…)。

あくまでプラクティスステージの敵相手に開発されたもので、実戦ではあまり宛てにはならないのですが、一対多数でも使えないことはないです。敵が固まっているところにスプレッドパンチでフィールドを張って、コンボに持ち込めるという点は評価できます。が、ダメージ激減します。ダメージが何に左右されて増減するのかが読めない…。

KOTOKOより川田まみ

KOTOKOに曲を提供しているのは主に高瀬一矢氏ですが、どうも高瀬氏もワンパターンな、若しくはいまいち盛り上がりに欠ける曲が多く、KOTOKO自体、最近パッとしない気がします*1。そんな中、前述の中沢氏のバックアップを受け、この度アルバム発表まで決まったのが川田まみ
いや、いいね。声がいい。まみブラート最高。そして顔も至極普通*2。何より胸がデカい*3。…勿論、胸のあるなしが女性の魅力の絶対基準ではないことをここに断言しておきます。ただやっぱりあった方がいいものではあるはずです(余計)。

そしてアルバムにIMMORAL入ってるんですよ。これは買いでしょう! ただ他の曲あんまり知らないんですけどね。

*1:あくまで私の価値基準です。KOTOKOがいいって方を否定するつもりは毛頭ございません

*2:他の歌姫ファンの方には失礼を申し上げました。もちろん私の価値(略

*3:島みやえい子先生談。羨ましいそうです

届かせて 息もできないほど 締め付けた想いが 閉じ込めたページ開く

"IMMORAL"これ、ヤバいわ。何このサビ。計算し尽くされた展開に一気に引きこまれました。
"eclipse"を聞いていても感じたことですが、中沢氏の作曲力はI'veアーティスト陣の中でもズバ抜けてると思います。C.G mix氏が安定したメロディラインの曲を作る*1のに対して、中沢氏は各々の曲が全く違う色合いを持ちながら、聞いたものに等しく感動を与える、そんな印象を受けます。

*1:悪く言うと犬の卒倒。ワンパターン

中沢伴行氏について

C.G mix命を標榜して止まなかった私ですが、最近どうも趣味が変わってきたようです。蜆氏の曲を聞いていてなんか違うなー、と思って、ふと聞いた曲がツボにはまった。それが中沢氏の曲だったわけです。その曲こそ、"IMMORAL"でした。

一年のブランクを経て

ネットに繋がなくなってから実に一年が経過したわけですが、その間の情勢が全く分かりません。久しぶりにI've曲を聞いて、C.G mix曲調変えたなーと思ったくらいです。…たとえとしてよくわかりませんか、すみません。